https://luline.jp/magazine/wp-content/uploads/2023/05/1153.jpg[pcImgEnd]https://luline.jp/magazine/wp-content/uploads/2023/05/1153.jpg[spImgEnd]2023年春、関西コレクションのランウェイに初登場し一躍有名になった六本木ポセイドン所属の白石えりさん。
今回のルラインマガジンは、いま時の人である白石えりさんに突撃インタビューです♡
まるで本業モデルのようなプロ級のウォーキングや表情で会場を沸かせた白石えりさん!
いったいどんなキャバ嬢さんなのか、気になりますよね?
お仕事スタイル、美容、関コレ初ランウェイの感想まで、とことん聞いちゃいました!
長野から上京!大人気キャバ嬢になるまでのストーリー
キャバ嬢になったきっかけを教えてください!
元々は地元の長野県で昼職をやっていました。
3年くらい軽井沢の会員制ホテルで受付の仕事をしていて、手取りが14万だったんです(笑)
おしゃれもお化粧も好きだったんですけど、ネイルも髪を染めるのも禁止の職場で、いつもほぼすっぴんの黒髪でした。
キャバ嬢には最初は偏見がありましたけど、友達に「お小遣い稼ぎになるよ」って誘われて。
お酒が好きだったのもあってとても軽い気持ちでやってみたら、めっちゃ楽しかったんですよ♡
お酒がタダで飲める、好きなお化粧ができる、可愛いドレスが着られる…プラスお金ももらえちゃうんだ!?いいんですか!?みたいな(笑)それで始めたのが最初です。
長野時代はどんなキャバ嬢だったんですか?
最初は昼職やりながらの掛け持ちだったので、夜は週に1、2日くらいしか出てませんでした。
夜職は本当に楽しくて、仕事というよりは遊びって感じでしたね。
いいじゃんこの仕事!と思ってました(笑)
ただ地方
関コレ初登場で大注目!白石えりさんが見つけたキャバ嬢の枠を超えた大きな目標【ポセイドン・白石えり(六本木)】

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