ガールズバーと正社員(昼職)の掛け持ちは難しい?

キャバクラ・ガールズバー
昼間に会社員として働きつつ、ガールズバーを掛け持ちするのは大変です。
中には上手く両立してる人もいますが、現実を知って断念する人の方が圧倒的に多いですね。
この記事ではガールズバーと昼職の掛け持ちが難しい理由や解決法についてお話します。
とても重要な内容なので、ぜひ最後まで読んでみてください。
 
ガールズバーと会社員の掛け持ちが厳しい理由
1、体力が持たない
昼間の仕事と水商売を両立するには”体力”が必要です。
少し考えてみてください。
仕事が終わったあと、深夜にガールズバーで働くのはキツいと思いませんか?
中には「仕事がない日(週末)だけ出勤したい」という方もいるでしょう。
ただしそれでも、月〜金まで昼職で、金土はガールズバーということになります。
となると実質、休日がほとんどない状態ですよね。
1日3〜4時間の睡眠で平気な方、休日返上してでも稼ぎたい方もいますが、
それくらいの体力がないと難しいです。
 
2、受かりにくい
昼職やってる子は多忙なため、終電上がり・週1勤務を希望しがちです。
ところがガールズバーの営業時間は深夜〜明け方まで。
終電までしか働けない子は落ちる可能性が高いですね…。
また採用条件は週2〜が大半で、週1希望はだいぶ不利になります。
平日昼職で忙しい方は、金・土に出勤できる旨を伝えましょう。
 
3、送りが出ない店もある
翌日仕事がある日は深夜2〜3時で切り上げたいところ。
しかし送迎(送り)がないと、始発まで待たないとダメですね。
ガールズバーは送迎無しのお店が多いので、求人を調べる際は要注意です。
またお店から自宅の最寄り駅まで遠いと、送迎して貰えない可能性があります。
最寄り駅から近いお店を選ぶのがオススメ。みっくん
 
4、勤務時間が限られる
ガールズバーの勤務時間はどこ

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