すすきのNo.1!バルセロナグループが「IT×キャバクラ」でナイト業界を根本から変える!【バルセロナグループ/波戸崎 崇CEO】

http://luline.jp/magazine/wp-content/uploads/2021/11/luline-inta0610.jpg[pcImgEnd]http://luline.jp/magazine/wp-content/uploads/2021/11/luline-inta0610.jpg[spImgEnd]北海道・すすきのから全国へ…ナイト業界に革新をもたらしている大注目のグループといえば、あの有名な『バルセロナグループ』!
今回は、そんな大手グループを作り上げた「波戸崎崇」CEOのインタビューです。
若き革命家・波戸崎CEOが、ナイト業界を根本から改革しようと考えた経緯を包み隠さず語ってくださいました!
北海道・すすきの バルセロナグループCEO『波戸崎 崇』1979年生まれ 愛知県出身・A型 41歳という若さで、すすきの有名グループバルセロナグループのCEOを務める。 ナイト業界1本で22年間ビジネスを行い、業界初の新卒採用を実現。
公務員家系育ち!キャバクラ業界へ入ったきっかけは?
Q.ご家族が教職という公務員家系の環境から、なぜ夜の世界に入ろうと思ったんですか?
そもそも、僕の家庭はテレビはほとんどNHKしか見る機会がなかったというのもあり、キャバクラっていう言葉も、ナイト業界のことも全く知らなかったです(笑)なので、テレビやドラマでよくある怖い業界というイメージも全くなくかなりフラットな状態でした。
大学生の時に、人生で初めてバイトをしようと思って始めたのが、たまたまキャバクラという場所だったんです。その時も、ナイト業界で働いている自覚は、全く無くて…
とてもシンプルに「利益率の高いビジネスをやっている業界」という観点で働いていました。
Q.ビジネス的な観点がバルセロナグループの新たな挑戦に繋がっているのでしょうか?
そうですね。
でも新しい

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました