http://luline.jp/magazine/wp-content/uploads/2021/11/ACED73A3-8584-4CD6-B585-38F13BB58347.png[pcImgEnd]http://luline.jp/magazine/wp-content/uploads/2021/11/ACED73A3-8584-4CD6-B585-38F13BB58347.png[spImgEnd]今回は仙台・国分町の超人気店、THE NEWYORKの人気キャストりょうちゃんにキャバクラを始めたきっかけや、上京を考えた時のことなどインタビューして来ました!
ぜひ最後までご覧ください♡
昼職との掛け持ちからスタート!りょうちゃんの「ナイトワーク歴」
キャバクラを始めようと思ったきっかけは?
国分町で初めて働いたのが18歳の時です!
その頃は、お昼に事務の仕事をしてて最初の1年間は掛け持ちでキャバクラをやってたので、週末の金曜日と土曜日だけ出勤してました。
やっぱりキャバクラのお仕事ってお給料が良くて、週末2日働いてるだけでもお昼のお仕事よりもお給料が高くて効率的に稼ぐためにキャバクラ1本に絞ったって感じですね!
キャバクラに対して怖いイメージも、全然なかったです♡友達が働いてたので、一緒に楽しく働けるなって思ってました!
今までのナイトワーク歴は?
キャバクラ歴は、18歳から始めて今年で25歳になるので6、7年目かな?
その間に、1回だけ東京に行ったこともあります!
働いたといっても、2~3回の体入程度なので本当に一瞬です(笑)
2年前ぐらいに1回東京に出て働こうかなって思ったんですけど、家を探したりするのとかも含めて結構大変だなぁって。
あとは、働こうかなと思ってたお店が、在籍するには住民票の提出が必要なお店だったので1度仙台に戻ってきてそのタイミングで、繋ぎ
上京を考えたりょうちゃんが国分町を選んだ理由♡【THE NEWYORK(ザ・ニューヨーク)・りょう(国分町)】

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